「インターン」は「インターンシップ」のことだよ。
インターンシップとは学生が就職を検討している企業で、実際に働いたり訪問する「職業体験」のこと。
では具体的にどんな内容なのか、本記事ではインターンについて詳しく学んでいきましょう。
【この記事を読んでほしいのはこんな人!】
- 就活中に役立つといわれるインターンについて詳しく知りたい人
- 就職してからこんなはずじゃなかったと思いたくない人
インターンとは
インターンとは学生が就職を考えている企業などで、実際に働いたり、訪問する「職業体験」の事です。
自分のやりたいことを見つけたり、業務選びの参考にすることができ、企業研究を深めることができます。
実際に働いたり、就職を考えている企業で働く人の話が聞けるとすごく参考になりますよね。
企業で色々なインターンのプログラムを展開しています。
基本的には、就活での本選考と切り離して、学生に社会や自社を知るための場を提供することを目的に行っています。
インターンに参加した学生の大半が「インターンは必要」と考えているようです。
これから働くかもしれない現場で、ビジネスの仕組みを直に学ぶこと。
そして、第一線で働く社会人と接する経験は、就活において、必ず役立つはずです。
そんなインターンで具体的に得られるメリットは下記の5点です。
- 仕事理解 …業務の内容が具体的にわかる
- 自己理解 …自分の強み、適性、課題の発見
- スキル理解 …仕事で必要となるスキルや専門性がわかる
- 人脈 …目標となる社会人、他校の学生と出会える
- 就活準備 …エントリーシートや面接につながる実践経験が積める
引用元
https://job.mynavi.jp/conts/2022/is_basic/01/
インターンシップの種類やプログラム
インターンから即入社は可能?
インターンからそのまま入社なんてこともあるのかな?
即入社ということがなくても、採用選考の一部が免除になることもあるみたいだよ。
学生に「インターンシップは内々定獲得に役立ったか」を聞いたところ、73.8%が役立った(「大いに役に立った(35.7%)」+「ある程度役に立った(38.1%)」)と回答しており、その理由として、「業界」「企業」「職種」への理解が高まったことを挙げています。
また、インターン参加経験がある学生は、76%も内々定をもらっているというデータが。インターンに参加していない学生と比較するよりも2割以上高い結果となっています。
実際どのくらいの学生が参加してるの?
じゃあ、実際に応募したり、参加経験のある学生がどれぐらいいるかみてみよう!
インターンの応募経験がある学生は92.1%、参加経験がある学生は61.4%という数字がでています。
インターンの開始時期
それなのにハッピーターンと思ってた私って・・・。
じゃあ、具体的な募集時期などスケジュールについて説明しよう。
インターンの開始時期
インターンの募集は大学3年生の夏がピーク時期です。
人気の高いインターンシップへ参加するためには、早めに情報収集することをおすすめします。
実施時期の2~3カ月前までには、就活サイトにインターン情報や、企業からの告知が掲載されます。
エントリーの締め切りは、実施の1カ月ほど前です。
夏は6〜7月頃、秋は9~10月頃、冬は12~1月頃が応募のピークとなります。
早めに締め切りを設定しているケースもあるので、こまめにチェックして応募できなかった!ということがないようにしましょう。
インターンの期間
短期インターンは、主に1日~2週間前後の場合が多いです。
企業説明を聞いたり、学生同士でのグループワークが中心となり、与えられた課題を進めていく形式が一般的です。
短期インターンのメリットは、期間が短いため、日程さえ被らなければ何社でも参加することが可能です。
また、いろんな業界を見ることができるので、業界理解にもつながります。
自分がこの業界に向いているのか見極める参考になるでしょう。
短期インターンのデメリットとしては、実際に深く業務に関わることがあまりできない点です。
説明会、グループワークが中心のため、実際の仕事を経験する機会は少ないのです。
一方、長期インターンは、期間は3ヶ月以上の場合がほとんどです。
長い場合は1年というインターンもあります。
長期インターンは実際にその会社で働いている社員と一緒に働くため、会社の実務に関わることができます。
例えば、営業職のインターンなら、営業職の社員をサポートをしたり、実際に自分でクライアント企業を訪問したりもします。
長期インターンで実務が経験できると、入社後にイメージと違ったというギャップを感じることも避けられそうですね。
インターンでの給料の有無に関して
短期インターンと長期インターン。
給料がもらえるのは長期インターンが多いようです。
時給の平均は1,000円~1,200円程度です。
企業研究が深められて、給料がもらえる。とても魅力的ですね。
給料をもらえることの多い長期インターンですが、なにかと学生生活は忙しい!という方も多いと思います。
授業の単位取得やテスト期間は休めるのか予定が調整できるかどうかも確認しておくことがポイントです。
参加前の準備に関して
うん。親の顔が見てみたい☆
自己分析の方法はさまざまで、ルールも正解もありません。
一般的な方法としては下記の5つがあります。
- これまでの人生を簡単にまとめる。(自分史)
- 経歴、成績、得意・苦手科目、趣味、スポーツ、芸術、アルバイト、サークル・クラブ活動などを書き出す。
- 強み(得意)、弱み(苦手)を書き出す。
- 上記に共通する価値観や大事にしているもがあるか検証する。
- 友人に聞くなど、自分に対する他人の印象を聞いてまとめる。
上記方法でもうまく自己分析ができないと感じたらアセスメントツールを活用するのも方法です。
アセスメントツールとは、今の自分を知るための自己分析と今後の自分が進んでいく方向を考えるための指針に関する情報を得られる適正検査のことです。
気になったらぜひ、下記URLからアクセスしてみてください。
引用元
https://job.mynavi.jp/21/pc/forward/forwardMatch/index
300万人の先輩が受けた自己分析定番ツール
合わせて自分がどんな業界に興味があるか考えて整理してみましょう。
世の中にある仕事をその役割ごとに大きく分けると以下の8つに分類することができます。
「就活」というと大変なイメージがあるかもしれないけど、自分の未来を想像しながら進めるとワクワクするだろ?
まとめ
就活を進めるにあたり、少しでも興味のある業界があれば、インターンに参加してみましょう。
参加してみて興味が増すようなら、他のインターンも検討するのがおすすめです。
自らの可能性を広げるためにも、
あまり最初から業界を絞らないようにしましょう。
また、志望の職種があっても、業界のイメージがつかめない場合は、職種を中心にして別の業界のインターンに応募し、幅広い経験を得るとよいと思います。
働く未来の自分の姿を想像しながら、ぜひインターンに参加してみてくださいね。