インターン・バルについて
ABOUT US
日本では、新卒で就職した人のうちのおよそ38%が、3年以内に1社目を退職しています。
つまり、就活生の実に1/3以上が、ミスマッチの企業に就職しているということ。これは就活生にとってはもちろん、企業にとっても良くないことで、日本の大きな社会問題の一つとなっています。
就職でミスマッチが起こる最大の要因
それは、実務を経験していないにも関わらず、「なんとなく向いていそう」という理由で就活生が応募し、同じ感覚で企業も内定を出してしまうことにあります。
インターンシップを行うことが、就職ミスマッチ38%問題を解決する
インターンシップで実務経験をすることで、就活生一人ひとりが、自身に向いている本当の職種や志望している企業の組織文化などを早い段階から知ることができれば、ミスマッチ企業への就職率は格段に下がるはずです。
就活生の皆さんに最適なインターンシップを選択して欲しい
インターンシップと一口に言っても、その種類はさまざま。
1日や3日で終わる短期インターンシップもあれば、1ヶ月や3ヶ月、半年かけて行われるような長期インターンシップもあり、また、リアルで行われるものもあれば、オンラインで行われるものもあります。
たくさんのインターンシップ募集の中から、自身に必要なものを選び取るのはなかなか大変です。
そこでインターン・バルでは、就活生の皆さんが目的や目標に合わせて最適なインターンシップに参加し、上手く就活に生かしていけるよう、インターンシップの基礎知識からおすすめ企業、最新トレンドまで、役立つ情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン・バルの由来
Origin of INTERN BAR
「バル」とは、「Bar」のスペイン語読みで、
スペインにおけるカジュアルなレストランのこと
ただのレストランではなく、地域のコミュニケーションスペースとなっていて、朝から晩まで一日中気軽に出入りをして情報交換ができる、スペイン人の日常生活に欠かせない場所です。
就活生が毎日気軽に訪れて、企業や就職コンサルタントからの生きた情報をたくさん得られるメディアにしたいという思いから、「インターン・バル」と名付けました。
インターン・バルでできること
WHAT WE CAN DO
インターンシップの種類やどんなインターンシップを選ぶべきかといった基礎知識はもちろん、すぐに応募できるおすすめのインターンシップ募集情報も掲載。また、採用の最前線で活躍中のトップコンサルタントによる最新インターンシップトレンド分析など、インターン・バルだからこそお伝えできるタイムリーな情報も満載です。
さらに、無料会員登録を行うことで、新卒就職エージェントへの個別相談ができるようになります。なんと、相談や質問の回数は無制限！
どうやってインターンシップを受けていったら良いのか、どんな企業・職種・タイプのインターンシップを受けるべきなのかといった相談をしたい方は、ぜひ、無料会員登録を行ってください。
どうして無料で利用できるの？
WHY FREE?
企業も同じように就職ミスマッチをなくしたい
就職ミスマッチ38%をなくしたいと考えているのは、就活生や就職エージェントだけではありません。
企業も同じように就職ミスマッチをなくしたい、なくさなければならない、そのために、インターンシップを通じて早くから企業と接触し、いろいろなことを知って欲しいと考えています。
インターン・バルは、就活生のインターンシップを応援したい、就職ミスマッチをなくしたいという企業の協賛によって運営されているため、就活生の皆さんに無料でご利用いただけるのです。
協賛企業様
協賛企業様をもっと見る閉じる
インターンシップはチャンス！
INTERNSHIP
became your CHANCE
インターンシップはめんどくさい！？
インターンシップはめんどくさいと考えている就活生の方も多いのでは？ 社会人になったら嫌でもスーツを着て毎日働かなければいけないのに、なぜ、学生のうちからやらなければならないのかと思っているかもしれません。
全てのインターンシップは、就活生にとってチャンスです。
1ヶ月や3ヶ月、半年かけて行われるような長期インターンシップでは実務を経験することができ、ミスマッチの企業ではなく、きっと、自分が最もワクワクポジティブに働ける企業や職種に出会うことができるでしょう。
また1日や3日で行われる短期インターンシップでは、実務経験はできない可能性が高いですが、企業や業界の話を聞くことができるのはもちろん、もしかしたら社長と話す機会を得られるかもしれません。
さらに、グループワークの確認ができたり、自身のアウトプットに対してフィードバックをもらうこともできるでしょう。
インターンシップでの経験は、全て就職活動のプラスになる。
ワクワクポジティブに働く社会人になるために、インターン・バルや新卒就職エージェントを上手に活用しながら、なるべく早い段階からインターンシップにたくさん参加し、就職活動の準備をしていきましょう。
運営会社「アイ・パッション」について
ABOUT IPASSION
内定はゴールではない。
ファーストキャリアだからこそ失敗してほしくない
アイ・パッションは、新卒就活生のための就職エージェントです。
就職活動は企業からの内定をもらうために、人事担当者受けの良い志望動機や自己PRを考えたり、求められる回答をするために面接の練習をしたりする、まるで受験のようなものと思っていませんか？
そんな就職活動はもうやめにしましょう。
就活生一人ひとりの価値観や考え方、生き方は十人十色です。
その個性を武器にして、もっと、自信を持って就職活動をしていくべきだと考えています。
ファーストキャリアだからこそ、あなたが企業に合わせるのではなく、あなただから採用したいという企業に、あなたがありのままでワクワクポジティブに働ける企業に就職して欲しい。
そのために、一人ひとりとしっかり向き合いながら就活サポートをしています。
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初回から90分！
あなたの「自分にしかない強み」を引き出す
充実のキャリア面談！アイ・パッションの初回面談では、あなたの過去の経験から、現在感じていることはもちろん、将来のことまで、90分かけて丁寧にヒアリングします。初回面談から内定までの総面談時間は平均8時間。たっぷりと時間をかけ、全力で、あなたの「自分にしかない強み」を引き出すお手伝いをします。
LINEでの相談や質問も無制限。24時間いつでもキャリアカウンセラーのサポートを受けることができます。 -
さまざまな経歴を持つ
社会人経験10年以上の
キャリアカウンセラーが9割！アイ・パッションには、さまざまな業界・業種の最前線で活躍してきたキャリアカウンセラーが在籍しています。
そして、そのうちの約9割が社会人経験10年以上のベテランビジネスパーソンです。
キャリア面談では、キャリアカウンセラーとしての就職アドバイスはもちろん、成熟した一社会人としての目線からのアドバイスも行います。 -
「ミツカリ」の診断結果をもとにした
個別就職サポートキャリア面談では、174,000人以上が受験したオンライン適正診断ツール「ミツカリ」を使用します。
「自己主張の強弱」と「感情表現の強弱」から４つのタイプに分類するソーシャルタイプ診断や、25項目以上の性格・価値観診断、志望企業への適正診断の結果を丁寧にフィードバック。個人の特性や強みを最大限生かせる企業への就職を徹底サポートします。 -
社長たちのワクワクに直接触れられる
イベント・相談会へ参加可能！アイ・パッションでは、成長企業やベンチャー企業の社長から直接話を聞ける、少数参加型イベントや相談会を実施しています。
社長たちの考え方や価値観、ワクワクに触れ、新たな気付きを得られるまたとないチャンスです。
イベントや相談会の終了後には、いつでも気軽に連絡が取り合えるようなコミュニティの場も提供しています。
就職エージェント「アイ・パッション」の実績
USE CASE
アイ・パッションのキャリア面談を通じて、
自分が本当にワクワクしながら働ける企業に就職した人がたくさんいます。
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キャリアカウンセラーは就活というマラソンの伴走者
就活中は、キャリアカウンセラーさんの言葉に何度も背中を押してもらいました。
弱音を吐いてしまったときは、自らを奮い立たせる言葉を、さらに面接の前日には励ましのメッセージももらいました。また悩んでしまったときに、「自分の軸を見直してごらん」という言葉をかけてもらったことで、目指す道に迷いがなくなり、最後まで自分らしい就職活動をすることができたと思います。
内定をいただいた際にかけてもらった「いつか一緒に仕事ができるといいね」という言葉を、仕事をする上での一つの目標にしています。 -
嘘偽りのない自分の想い・言葉で内定を掴み取れた
キャリア面談では、自分の想いを自分の言葉で伝えるための論点の整理を、キャリアアドバイザーさんと徹底的に行いました。この過程があったからこそ、しっかりと自信を持って面接に臨み、全力で自分の想いを面接官に伝えることができたと思います。
第一志望のサーキュレーションの内定を掴み取り、現在は、「働くことを誇れる日本にする」を目標に、毎日ワクワクしながら働いています。 -
自分が納得する企業選びを後押ししてくれた
アイ・パッションで就職活動を行った結果、ありがたいことに2社から内定をいただくことができました。
どちらに入社するかを決める際、一般的な就活であれば、内定までに得た情報を比較して選ぶと思うのですが、私の場合は、キャリアカウンセラーさんから「一度、営業同行させてもらって、イメージを掴んできたら」とアドバイスをもらい、実際に営業同行させていただいた上で、リアルな仕事のイメージも比較して選ぶことができました。
さらに「業種や規模ではなく、＂自分がやりたいと思うこと＂、＂志を持って働けるところ＂を選べばいい」と背中を押してもらったことで、最終的に自分が最も納得する企業に入社することができました。
次はあなたが、
本当にワクワクする仕事を見つける番です。
